【2026最新】椿山荘初のランチ開催!秋のスイーツビュッフェ120分で元を取る攻略法!紅茶愛好家のドリンクガイド&誕生日レビュー
椿山荘のビュッフェは夜のみで見送ってきた方に朗報!
「ホテル椿山荘東京」で史上初となる「秋のランチ&スイーツビュッフェ」が、2026年9月24日(木)〜10月30日(金)の特定日限定で開催されています。
帝国ホテル派である筆者ですが、実は「帝国ホテルにはない魅力やサービス」を探して他の名門ホテルを開拓するのも大好きです。
今回、自分自身の「誕生日祝い」に、あえて椿山荘の「初開催ビュッフェ」を選んだのにはいくつか理由があります。
実は3年ほど、椿山荘のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーに足繁く通っており、スイーツのクオリティの高さは知っていました。さらに、宿泊時に利用した日本料理「みゆき」の味わいも絶品。
「和洋中のレストランを高いレベルで運営し、圧倒的なアフタヌーンティーのノウハウを持つ椿山荘が本気で作るハイブリッド・ビュッフェなら、絶対に間違いない!」と確信したからです。
「スイーツビュッフェってランチ代わりになるの?」と心配な方もご安心を。「和・洋・中」の専門シェフが腕を振るうセイボリーも大充実のラインナップでした!
この記事では、絶対に押さえておくべき「必食メニュー」や誕生日利用のリアルな感想はもちろん、当ブログの読者様が一番気になっているであろう「ドリンク事情」から、名物・東京雲海の絶景演出まで徹底解剖します。ぜひ最後までご覧ください!
椿山荘「秋のランチ&スイーツビュッフェ」概要
- 期間: 2026年9月24日(木)〜10月30日(金) ※特定日開催
- 時間: 12:00〜14:00(ゆったり120分制!)
- 料金: 大人 9,800円(※各種ドリンク込み)
【受付&攻略ルート】初めての人は要注意!迷わない館内ルートと「早め到着」のメリット
入り口が実は「3階」?バンケット棟の受付への行き方
初めて椿山荘を訪れる人が必ず戸惑うのが、「正面エントランスのある階が、実は『3階』である」というトラップです。
さらに、広大な椿山荘には「ロビー棟」と「バンケット棟」の2つの建物があり、今回のビュッフェの受付・会場は「バンケット棟」になります。アクセス方法によって最初に見える建物が違うので、少し注意が必要です。
- 目白駅からバスで来た方: バンケット棟が自然に目に飛び込んでくるので、そのままバンケット棟の正面エントランス(3階)から入れば、そこが受付フロアです。
- 江戸川橋方面から来た方: 手前にあるロビー棟のエントランスに自然と向かってしまう方が多いかもしれません。
もし、違う棟に入ってしまっても大丈夫。
館内は長い通路でしっかりと繋がっているので、ロビー棟から入ってしまっても案内板に沿って歩けばバンケット棟の3階受付へ無事にたどり着けます。

まずはこのバンケット棟3階で受付とお支払いを済ませてから、実際の会場がある「1階」へ案内されて移動する、という流れになります。
これさえ知っておけば、当日館内で迷子にならず、同行者の方をスマートにエスコートできますよ!
気合十分の参加者たち!40分前到着で4番目だった理由
ホテルの案内では、受付開始はスタート時間の「30分前」から。
私は今回初めて椿山荘のビュッフェを利用するので、慌てないよう受付開始前の40分前(11:20)に到着したのですが……なんとすでに3組の方が並んでおり、私は4番目でした!
皆様の期待値の高さに驚きましたが、「いくらなんでも早く行き過ぎでは?」と思わなくもない。
しかし、実はこの【早めの受付】こそが、このビュッフェを最大限に楽しむための超重要な攻略法だったのです。
お得な支払い術:OZmall予約+藤田観光お誕生日クーポンの合わせ技
受付周りを見ていると、事前にクレジットカード決済を済ませている方が多い印象でした。スピーディーで良いですよね。
ただ、私は今回「OZmall(オズモール)経由の予約+現地決済」というルートを選びました。 なぜなら、当日のお会計時に「藤田観光メンバーズのお誕生日クーポン」を提示して併用したかったからです!
OZmallで予約すればOZポイントがしっかり貯まりますし、そこにホテルグループ(藤田観光)のクーポンも掛け合わせるという、ちょっとお得な裏ワザです。
無事に現地でクレジットカードでお支払いを済ませると、「19番」の座席カードを手渡されました。
【会場の雰囲気】開始前が勝負!庭園の緑とスイーツが並ぶ絶景空間
無事に3階で受付を済ませた私は、ビュッフェ開始の12時まで少し時間があったため、11時40分からお庭で発生する名物「東京雲海」をチラッと見学しに行きました。
11時50分のサプライズ!「早め到着」最大のメリットとは

雲海を楽しんだ後、11時50分に1階のビュッフェ会場へ戻ってみると……なんと、すでにドアが開き、皆様が中に入っているではありませんか!
「えっ、12時スタートなのにもう始まってるの!?」と一瞬焦りましたが、中を見て納得。実はこれ、食事がスタートする前の「事前の写真撮影タイム」だったのです。
ホテルブッフェ好きの方ならお分かりいただけるかと思いますが、誰にも手がつけられていない、ホールごと綺麗に並んだ美しいケーキや料理をカメラに収めるのは至福のひとときですよね。
なるほど、気合の入った皆さんが30分以上前から受付に並んでいた最大の理由はこれだったのか!と深く合点がいきました。
粋なサプライズ!テーブル席の様子とお誕生日特典

指定された「19番」のテーブルへ向かい、まずは会場の雰囲気とテーブルのセッティングを写真に収めようとしていると、一緒にいた友人が「あっ、なんか置いてある!」と声を上げました。

見てみると、テーブルの上に「薔薇の形をしたタオル」が!

お誕生日利用したため、ホテル側からのささやかなお誕生日プレゼントだったようです。
大々的に「おめでとうございます!」と言われるのも嬉しいですが、こうして何も言わずにさりげなくテーブルに置いておくという奥ゆかしいサプライズに、椿山荘の粋なホスピタリティを感じて感激しました。
庭園の緑×手付かずの絶品スイーツ!圧巻のフォト空間
素敵なテーブルの雰囲気を楽しんだ後は、いざビュッフェ台の撮影へ! 一面の大きな窓の向こうには、美しい庭園の豊かな緑が広がっています。


その素晴らしい自然光と景色をバックに、可愛らしくて華やかなスイーツたちがズラリと勢揃いしている光景は、まさに「絶景」の一言!
洋スイーツはもちろん、和菓子や中華スイーツまで、どれも宝石のようにキラキラと輝いていて、食べる前からテンションが最高潮に達します。
この息を呑むほど美しい「手付かずのビュッフェ台」をゆっくり撮影するためにも、予約時間の30〜40分前にはバンケット棟3階で受付を済ませ、「開始10分前の写真撮影タイム」に余裕を持ってスタンバイするのがおすすめです!
事前の不安が感動に!本音で語る椿山荘のコスパ最強のドリンク事情
当ブログの読者様がホテルブッフェで一番気にするポイントといえば、やはり「ドリンクのシステム」ですよね。
実は行く前、他のディナービュッフェの口コミで「飲み物がアイスティーしかない」という書き込みを見かけてしまい、少し不安に思っていました。

「せっかくの美味しいホテルスイーツには、絶対に温かいホットティーをペアリングしたい!」というのが、スイーツ好きの譲れないこだわりだからです。
別料金なのか、種類は豊富なのか……。 結論から言うと、今回の椿山荘のドリンク事情は「神対応」の一言でした!
なんと12時のスタート前の撮影タイムから「フライング飲み」が可能!気になるドリンクメニュー
11時50分からの写真撮影タイムで会場に入った私ですが、席(19番テーブル)に着くと、なんと「12時のお食事スタート前ですが、ドリンクは先にお飲みいただいて大丈夫ですよ」という信じられないアナウンスが!
ホテルブッフェといえば「時間キッカリまでお水しか飲めない」のが普通ですが、開始前から優雅に喉を潤せるなんて感動です。
充実のドリンクメニューはこちら。
- フレッシュ葡萄ジュース(秋のフルーツ感がたまらない!)
- ホテル椿山荘東京オリジナル「グリーンマスカット」
- アイスティー、ホットティー
- トワイニング紅茶セット(※ティーバッグ)
- お煎茶、ウーロン茶(※ティーバッグ)
- アイスドリンクマシーン
これらがすべてブッフェ料金(9,800円)に含まれており、追加料金は一切かかりません。
早速、ホテル椿山荘東京オリジナル「グリーンマスカット」をいただきます。

こちらは日本で初めてホテルATを始めたと言われる「ル・ジャルダン」のアフタヌーンティーのティーリストに入っているオリジナルティーなんです。こういうビュッフェで出てくると思いませんでした、改めていただくとやはり美味しい。
日本初と言われる本家『ル・ジャルダン』の本格アフタヌーンティーの全貌が気になる方は、ぜひこちらの体験レビューもあわせてご覧ください↓

ぶっちゃけレビュー:ティーバッグでも「大感動」だった理由
紅茶はアフタヌーンティーのようなポットサービスの高級茶葉ではなく、トワイニングのティーバッグでの提供でした。
「なんだ、ティーバッグか…」と思うかもしれませんが、実はこれが全然マイナスポイントにならないくらい、全体の構成が素晴らしいんです!

他のホテルビュッフェではホットかアイスしか選べない、定番のブレンドティーだけということも多い中、これだけの種類があることがまずすごい。ティーバッグとはいえ、英国御用達の老舗「トワイニング」を選ぶあたりにホテルの品格を感じます。
立派なサモワールが用意されており、常に熱々のお湯で紅茶を淹れることができます。温度管理がしっかりしているからこそ、ティーバッグでも驚くほど美味しい紅茶が楽しめました。
ケーキには熱々のトワイニング紅茶を、お食事にはさっぱりした葡萄ジュースを、そして中華には温かいウーロン茶を……。

「ホットが飲めないかも」という事前の不安を見事に裏切ってくれた、スイーツとの完璧なマリアージュを楽しめる最高のドリンク環境。これはかな嬉しかったです!
【全メニュー公開】ランチ代わりになる?和洋中の充実ラインナップ
今回のビュッフェの最大の魅力は、なんといっても「和・洋・中」の専門シェフが本気を出したハイブリッド型であること。
甘いスイーツの合間に、塩気のある本格的なお食事(セイボリー)を挟むことで、無限に食べ進められてしまいます!
◼︎ランチビュッフェ
<洋食> フレッシュサラダとオープンサンドイッチ/シャルキュトリーとグリル野菜 メイプルとクルミのドレッシング/具沢山 ミネストローネ/茸とサーモンのクリームペンネ/マイルドビーフカレー&スチームライス/トリュフオイル香るポークとオリーブのトマト煮
<和食> バラちらし/豊年揚げ 霙(みぞれ)餡掛け/茸蕎麦
<中華> ベジタブル麻婆豆腐/鶏のアジアンチリソース/点心 蒸籠蒸し
◼︎ スイーツビュッフェ
<洋食> ◎大きなショートケーキ シャインマスカット/◎搾りたて栗のモンブラン りんごタルト/オペラ/柿・葡萄・無花果のタルト/カヌレ・ド・ボルドー/抹茶と栗のロールケーキ/南瓜プリン/バスクチーズケーキ/胡桃と無花果のスイーツタルト/バニラ香る南瓜とレーズンのグラタン/大学芋/各種コンディメンツ/フルーツゼリー 2種/アイス 2種
<和食> 柿とキウイの羽二重/北海道産「きたろまん」使用 おはぎ2種/柿蕨餅 蜜漬け/水羊羹を入れた冷製白汁粉
<中華> ◎紅烏龍茶が香るマレーシア風蒸しカステラ/◎胡麻団子 栗入り蓮の実餡/塩杏仁豆腐 金木犀ソース












椿山荘スイーツビュッフェのライブキッチン。特注のロゴマークが入った「搾りたて栗のモンブラン」専用の絞り機【口コミ・発見】帝国ホテル派が唸った!椿山荘「ならでは」の3つの凄さ
帝国ホテル派が脱帽!「本物の和食・和スイーツ」の衝撃
普段、帝国ホテルを基準にしている私が一番驚いたのは、和食と和スイーツの異常なまでのクオリティの高さです。

例えば「バラちらし」はネタが新鮮で美味しいのはもちろんですが、私が椿山荘ならではと感じたのは「豊年揚げ 霙(みぞれ)餡掛け」や、「柿とキウイの羽二重」「柿蕨餅」「水羊羹を入れた冷製白汁粉」といったメニューです。

これらは単に良い食材を仕入れただけでは作れない、確かな技術を持った和食の料理人・和菓子職人がホテル内にいるからこそ提供できる「本物の味」でした。
特にこのレベルの繊細な和スイーツは、他のビュッフェではまずお目にかかれません。日本料理「みゆき」や料亭を抱える椿山荘の強みが、ビュッフェ台の上で爆発していました!

私は和食コーナーから「豊年揚げ みぞれ餡掛け」と「ばらちらし」をチョイス。
豊年揚げは、揚げたてのモチッとしたコクのある食感に、みぞれ餡の上品なお出汁がしっかり絡んで……これは本当に美味しい!会場でもとても人気でした。
そして、ばらちらし。具材の新鮮さとあふれる高級感は、「自分でスーパーのお魚を買って作るのとは次元が違うな」と感動するレベルです。
ちなみに私はアレルギーのため食べられませんでしたが、お蕎麦も友人が「美味しい!」と絶賛して食べていましたよ。
ウエディングの顔:結婚式気分の「特大ショートケーキ」
ライブキッチンで提供される「大きなショートケーキ シャインマスカット」ですが、実は提供のスタイルに椿山荘ならではの素敵な秘密がありました。

なんと、四角くて巨大な「ウエディングケーキサイズ」のショートケーキを、シェフが目の前でカットしてお皿に取り分けてくれるんです!
食べてみると「少しスポンジがしっかりめかな?」と感じたのですが、それもそのはず。特大サイズウエディングケーキの美しい形を保つためには、スポンジにしっかりとした支えが必要だからです。

結婚式場として超名門である椿山荘で、ウエディングケーキのような特大ケーキを切り分けてもらえるなんて……お誕生日などの記念日利用にはたまらない、ハッピーで贅沢な演出ですよね!
アフタヌーンティーの名物のクロテッドクリームがまさかの中華コラボ!?
そして、今回のビュッフェで私が一番「椿山荘、ガチだな…!」と衝撃を受けたのが、中華スイーツのライブキッチンです。
目の前で仕上げてくれる、揚げたて熱々の「胡麻団子(栗入り蓮の実餡)」と、蒸したてでフワフワの「マーライカオ(紅烏龍茶が香るマレーシア風蒸しカステラ)」。
これだけでも最高なのですが、なんとここに「クロテッドクリーム」を添えていただくことができるんです!

クロテッドクリームといえば、椿山荘のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」のスコーンに欠かせないあの濃厚なクリーム。それを、あえて熱々の中華スイーツに乗せて溶かしながら食べるなんて……!
サクッとした胡麻団子やフワフワのカステラに、上質なクロテッドクリームのコクが絡み合う味わいは、「ル・ジャルダン(洋)」と本格中華が融合した、ジャンルを超えた奇跡のマリアージュでした。
圧倒的なアフタヌーンティーのノウハウを持つ椿山荘だからこそできる、他のホテルでは絶対に味わえない神アレンジです!これから行く方は、絶対に試してみてくださいね。
【攻略法と本音】ぶっちゃけ元は取れる?120分制のリアルな過ごし方
スイーツだけじゃない!「甘い→しょっぱい」の無限ループで元を取る
今回は私のお誕生日祝いということでスイーツビュッフェを選んだのですが、実は一緒に行った友人は「甘いものよりもお食事系が好き」なタイプ。最初は「スイーツメインか、食べるものあるかな〜?」と少し心配していました。
しかし、いざ始まってみるとセイボリー系メニューもすごく充実していました!
特に友人が大絶賛し、行列までできていたのがこちらの「チーズのペンネ」。

そして、せいろで蒸したて熱々が提供される「3種の点心」も本格的な味わいでした。

スイーツビュッフェに行くと、どうしても途中で甘いものに飽きてペースダウンしがちですよね。でも今回は、スイーツをひと通り楽しんだ後でも、サラダやブルスケッタ、シャルキュトリーといった豊富な冷菜のおかげで「甘い→しょっぱい→甘い」の無限ループが完成!


最後まで全く胃がもたれることなく、120分間ずっと美味しく食べ続けることができました。「甘いものがそこまで得意じゃない」という方でも、この充実したお食事メニューのおかげで、間違いなく大満足のビュッフェだと思います。
友人の名言炸裂!「カレーの計算」とシャインマスカット戦略
そして、一緒に行った友人がとにかく大絶賛していたのが「マイルドビーフカレー」です。
ゴロッと大きな肉が入っていて食べ応え抜群!マイルドで本当に深みのある味わいで、「スイーツが控えてなければ、これだけおかわりしている…」と。

しかし、ひたすらカレーの旨さに感動していた友人が、ここでふと冷静な計算を始めます。
「…待って、このカレーを通常利用で単品で食べて、ケーキをテイクアウトで何個か持ち帰った方が、もしかしてビュッフェ料金より割安なんじゃない…!?」
ホテルランチの現実的なコストに気づいてしまった友人(笑)。
しかし、そこでハッと我に返り、ビュッフェの真理を悟ります。
「いやダメだ!それだと『カレーを食べに来てケーキを持ち帰った人』になっちゃう!せっかくビュッフェに来たんだから、普段食べられない色々なものを意欲的に食べなきゃ意味がない!」
まさにその通り(笑)。
ホテルブッフェの醍醐味は、色とりどりの料理を少しずつ味わう贅沢感にあります。
「色々食べて元を取る!」と覚醒した友人が、その後ターゲットを絞ったのが、ライブキッチンで提供される「大きなショートケーキ シャインマスカット」。

高級フルーツであるシャインマスカットが惜しげもなく使われた贅沢なショートケーキを心ゆくまでおかわりして、ライブキッチンで仕上げられる繊細な『生搾りモンブラン』も堪能。

私も和洋中スイーツと紅茶を楽しみました。

和洋中の絶品グルメとスイーツが一度に味わえる至福の120分。椿山荘初のランチビュッフェはすでに大人気なので、お得なプランやクーポン枠が埋まってしまう前に、ぜひ早めに空席をチェックしてみてくださいね↓
90分制とは大違い!優雅すぎる客層と「ほっこり」エピソード
今回のビュッフェで特筆すべきは、その「時間の流れのゆったり感」と「客層の良さ」です。
一般的なホテルランチビュッフェは「90分・入れ替え制」が多く、食べて終わりという忙しない雰囲気になりがちです。
しかし椿山荘は「12時スタートの1回のみ・120分制」友人の旅行の話などをゆっくり聞くおしゃべりの時間もしっかり取れました。
お客さんの年代も幅広く、マナーが良い落ち着いた雰囲気です。
ビュッフェ台でも自然と一列に並び、少し距離が近いと「すみません」と声を掛け合う余裕がありました。
ドリンクコーナーでは、ご自身のお茶をたくさん作っていたビジネス会食利用風の方が、サモワールの使い方がわからない年配のご婦人に親切にお茶を作ってあげるという、なんとも微笑ましい光景も。
美味しい食事だけでなく、こうした温かい空気感も椿山荘ならではの魅力だと感じました。
120分の罠!?残り10分で詰め込んだ絶品アイス&クッキー
「120分もあるし余裕だろう」と、美味しい和洋中とおしゃべり、そして優雅な空間を存分に堪能していた私たちですが……ここで一つ落とし穴が。
最初の撮影タイムで目をつけていたアイスを終了10分前になって食べてないことに気がつき大慌て!
最後に駆け込みでいただいたのですが、このクッキーとアイスも絶品で、もっと早くから食べておけばよかったと少し後悔したほどです(笑)。

ちなみに、時間になったからといって急かして追い出されるようなことも一切なく、会場から出る際にはホテルマンの方が笑顔で記念撮影までしてくれました。
最初から最後まで、最高に気分良く過ごせる最高のご褒美ランチでした!
【絶景演出】食事の前後で楽しむ!「東京雲海」の完璧な
椿山荘に来たら絶対に外せないのが、食事の前後に楽しむ庭園のお散歩です。
私がおすすめするタイムスケジュールは、お腹いっぱいになった食後に、腹ごなしも兼ねてゆっくりともう一度散策するコースです。時間帯によって霧の表情が変わる名物「東京雲海」を楽しむことができますよ。

そして、この庭園の魅力はダイナミックな雲海だけではありません。
南北朝時代からツバキが自生する景勝地「つばきやま」と呼ばれていました。その名の通り、椿が多いのですが、10月上旬は木々に小さな新芽が芽吹き、ふっくらとした蕾をつけているのを見つけました。

「2月の開花シーズンに来たら、また別の美しい顔が見られるのだろうな」と、早くも次の季節が待ち遠しくなります。
さらに幽翠池の畔に目を向けると、庭師の方々が竹箒のようなものでツツジを「ペシペシ」と軽く叩くようにお手入れをされていました。
これは中に溜まった枯れ葉を落として風通しを良くし木々の健やかな美しさを保つための「透かし」という大切な作業。
こうした職人さんたちの地道で丁寧な手仕事が、広大な絶景の隅々までを支えているのだと思うと、とても温かい気持ちになりました。
美味しいお食事だけでなく、こうした歴史の息遣いや四季の微細な移ろい、そして人の手による温もりまでをセットで味わえるのが、椿山荘というホテルの持つ圧倒的な懐の深さです。

【まとめ】椿山荘初スイーツランチビュッフェは心満たされる120分の極上体験
いかがでしたでしょうか。普段は「帝国ホテル派」の私ですが、椿山荘の「秋のランチ&スイーツビュッフェ」は、想像を遥かに超える満足度でした。
名門ならではの「本物の和食」、ウエディングの華やかさを感じる特大ショートケーキ、お肉が大きいカレー、コスパの良いソフトドリンクサービスなど。
これらが120分の間にすべて味わえるなんて、9,800円というお値段以上の圧倒的な価値があります。
単にお腹が満たされるだけでなく、心までたっぷりと満たされる、まさに大人のための極上ビュッフェでした。
実は昨年も椿山荘のアフタヌーンティーでお誕生日会をしたのですが、今年は趣向を変えてスイーツビュッフェでお祝いができて大満足の一日になりました!
美しい庭園と絶品スイーツが待つ椿山荘へ、ぜひ足を運んでみてくださいね。
- 期間: 2026年9月24日(木)~10月30日(金) ※特定日開催
- 時間: 12:00~14:00(ゆったり120分制!)
- 料金: 大人 9,800円 / 小学生 4,500円 / 幼児(3歳~) 3,000円 (※消費税・サービス料込み、各種ドリンクも料金内フリーフロー)
- 会場: ホテル椿山荘東京 バンケット棟(宴会場)
- アクセス: 目白駅から都営バスで約10分「ホテル椿山荘東京前」下車、または江戸川橋駅から徒歩約10分(※ただし坂道があり)

