【2026年最新】チャイナルームの飲茶オーダーブッフェ21種類の全メニュー表
グランドハイアット東京の中国料理「チャイナルーム」で提供されている、人気の飲茶オーダーブッフェ「タッチオブハート」。
その最大の魅力は、広東・北京・上海・四川という「四大中国料理」の味覚を、テーブルに座ったまま一度に味わい尽くせる点にあります。
実際に足を運んでみると、誰もが安心して口に運べる「洗練されたホテルクオリティ」で、中国全土の味を少しずつ網羅していく大人のための贅沢な構成だと感じました。
本記事では、これから訪問を検討している方の事前リサーチに役立つ「完全版のメニュー図鑑」として、当日オーダー可能な全21種類のメニュー表をすべて公開します。
「行く前にどんな内容の料理が出てくるのか、実際の写真で知りたい」という方に特におすすめの記事です。
広東風の繊細な点心から四川のシビれる麻辣湯まで「油の重さはどれくらいか」といった、実食したからこそ分かる本音のレビューを写真付きでまとめました。
四大中華の競演を後悔なく楽しむための、戦略的カタログとしてご活用ください!
オーダーブッフェ「タッチオブハート」の基本ルール
メニューをご紹介する前に、まずはブッフェの基本システムを簡単にお伝えします。
制限時間: 90分制(※ラストオーダーは終了の30分前)
提供スタイル: 席に座ったまま注文できる「オーダー制」
ポーション(量): 基本的にお箸でつまめる「一口~小皿サイズ」
注文のコツ: 点心など蒸し時間がかかるものもあるため、早め・多めにオーダーしておくのがスムーズです。
チャイナルームの飲茶オーダーブッフェ全21種類のメニュー表

| 料理名 | どの中華 | 簡単な説明 |
| 春菊と慈姑入り鶏肉春巻き | 広東/オリジナル | 慈姑のシャキシャキ感と春菊の香りが絶妙な冬限定の春巻き。 |
| 海鮮と豚肉の焼売 | 広東 | 豚肉のジューシーさと海鮮の旨味がギュッと詰まった王道の点心。 |
| ほうれんそう入りエビ蒸し餃子 | 広東 | ほうれん草を練り込んだ美しい皮とプリプリの海老が楽しめる一品。 |
| 小柱とあおさ海苔の炒飯 | オリジナル | あおさの磯の香りと小柱の旨味が広がる、冬らしい炒飯。 |
| 上海式小籠包 | 上海 | 薄い皮を破ると、熱々で濃厚な旨味スープが溢れ出す看板メニュー。 |
| 大根餅 | 広東 | 外は香ばしくカリッと、中はモッチリとした食感がクセになる定番点心。 |
| 鶏肉の黒豆蒸し | 広東 | 豆豉のコクと塩気が鶏肉に染み込んだ本格派。 |
| エビ 豚肉の茹でワンタン | 四川風 | ピリッとした辛味のあるタレでいただく、つるんとした食感の茹でワンタン。 |
| 麻婆豆腐 | 四川 | 山椒の痺れと唐辛子の辛さ。本格的なホテルクオリティの逸品。 |
| 野菜の塩炒め | 広東 | 旬の野菜のシャキシャキ感を残しつつ、強火でサッと炒めたシンプルな美味しさ。 |
| トリュフの卵炒め | モダン中華 | 高級食材トリュフの芳醇な香りを、絶妙な火入れのフワフワ卵に閉じ込めた贅沢な一皿。 |
| 海老のチリソース炒め | 四川(日本発祥) | ピリッとした辛さと甘酸っぱさのバランスが絶妙な、誰もが好きな定番海老チリ。 |
| 海老のマヨネーズソース炒め | 広東/香港 | コクのある特製マヨネーズソースが大きな海老に絡む、まろやかな味わい。 |
| ズワイ蟹のフライドガーリック | 広東 | カニの旨味と香ばしいガーリックチップが相性抜群で、お酒も進む味わい。 |
| 真鯛のチリオイルがけ | 四川風 | 淡白な真鯛に、ピリッと刺激的な特製チリオイルがアクセントを添える一品。 |
| 国産豚の甘酢ソース | 広東 | いわゆる「酢豚」。フルーティーな酸味の特製ソースが豚肉の旨味を引き立てる。 |
| 信玄どりのから揚げ 海老味噌風味 | 広東 | 海老味噌の独特なコクと風味が食欲をそそる、サクッとジューシーな唐揚げ。 |
| 牛バラ肉のやわらか煮 | 広東 | 箸で切れるほどホロホロに煮込まれた牛肉に、八角など本格スパイスが香る一皿。 |
| 松阪豚の胡麻ソース | 四川 | ブランド豚の甘い脂に、ピリ辛で濃厚な胡麻だれが絡む贅沢な冷菜風メニュー。 |
| 金華ハムの香り 醤油汁そば | 上海/広東 | 世界三大ハム「金華ハム」の上品で奥深い出汁が効いた、〆にぴったりの透き通るスープ麺。 |
| 麻辣湯麺 | 四川 | 辛さと奥深い旨味がガツンと来る、刺激的な一杯。 |
【実食ログ】オーダーした全21種のビジュアルと感想
【冬のおすすめ】春菊と慈姑(くわい)入り鶏肉春巻き

冬限定のメニュー。皮のパリッとした質感と、慈姑(くわい)のシャキシャキした食感のコントラストが特徴です。
春菊の香りがかなり強いので、コッテリした肉料理や揚げ物の合間に挟むと、口の中がリセットされる「箸休め」的な役割として重宝しました。
【点心】エビ 豚肉の茹でワンタン

つるんとした滑らかな皮の食感が特徴。中にはエビと豚肉の旨味が詰まっており、上にかかったコクのあるタレが良いアクセントになっています。今回のブッフェの中で個人的に最も気に入ったのがこちらで、結局3回ほどリピートしてしまいました。
【点心】大根餅

表面はカリッと香ばしく、中はトロトロでクリーミーな食感。点心なので油はそれなりに使用されていますが、大根ベースなので重すぎず、意外とさっぱりいただけます。
たまたま隣のテーブルの方が「一皿のサイズはどれくらいですか?」とスタッフに確認していましたが、実際は箸でスッと一口サイズに切れる大きさ。オーダーブッフェの序盤でも終盤でも、お腹の具合に合わせて調整しやすいボリューム感です。
【肉】鶏肉の黒豆蒸し&海鮮と豚肉の焼売

右の焼売は海鮮の旨味が詰まった王道の味。左の鶏肉は、豆豉(トウチ)の塩気が染み込んでいます。 肉料理の蒸し物ですが、どちらも後味が驚くほどさっぱりしており、コースの合間に挟んでも重たく感じない仕上がりでした。
【野菜・豆腐・卵】牛バラ肉のやわらか煮・トリュフの卵炒め ほか

他「野菜の塩炒め」「信玄どりのから揚げ 海老味噌風味」「麻辣湯」「国産豚の甘酢ソース」など。
中華料理には大きく分けて四大中華(北京・上海・広東・四川)がありますが、通常のコース料理ではどれか一つの地域に偏りがちです。
しかしこのオーダーブッフェなら、四川の辛味(麻辣湯)から広東風の煮込み(牛バラ肉)、さらにはモダンな食材(トリュフ)まで、中国大陸の味覚を一つのテーブルで一気に網羅できます。
トリュフの卵炒め(右下) 運ばれてきた瞬間、テーブル周辺が芳醇なトリュフの香りに包まれます。香りのインパクトとリッチな気分を味わうなら間違いなくこれです。
麻辣湯(手前左) 中華らしい本格的な雰囲気を求めるならこちら。立派な壺のスープ皿で提供されるため視覚的な満足度も高いです。ただし、四川らしい辛さがあるため、辛いものが苦手な方は注意が必要です。
牛バラ肉のやわらか煮(右上) 箸でスッと切れるほどトロトロに煮込まれています。「ホテルブッフェでいかに元を取るか」という戦略的な視点で攻めるなら、私としてはこの牛バラ肉を推します。
高級素材を手間暇かけて調理していることが伝わる、どっしりとした風格のある一皿です。
【海鮮】海老のマヨネーズソース炒め

衣は厚めで、エビ自体がかなり香ばしく揚げられているのが特徴。 そこに高級感のある甘みの強いマヨネーズソースがたっぷりと絡んでおり、まさに「コッテリ味の大本命」といった仕上がりです。
小皿サイズなので、他の辛いメニューの合間に挟むにはちょうど良いバランス。
ただ、ブッフェ全体として油を使った料理が多いため、この濃厚さは人によっては1匹で十分と感じるかもしれません。(私は1匹でギブアップでした)
【海鮮】真鯛のチリオイルがけ

ふっくらと火入れされた淡白な真鯛に、刺激的な特製チリオイルとたっぷりの薬味が絡む一品。ラー油に含まれるガーリックのパリパリした食感と、添えられたもやしのシャキシャキ感が良いアクセントになっています。
ちなみに、この「チャイナルーム特製ラー油」は、グランドハイアット1階のショップで3,780円で販売されていました。高級な調味料を惜しみなく使っている贅沢さを、ブッフェで気軽に試せるのは嬉しいポイントです。
【麺飯】金華ハムの香り 醤油汁そばと小柱とあおさ海苔の炒飯

主食メニューは他の料理に比べ、1名分のポーションが少々多めです。
小柱とあおさ海苔の炒飯
あおさ海苔が香るパラパラ系ですが、小丼に一杯分としっかりした量があり、油も多めに使用されています。 海老マヨなどの濃厚なメニューと続けて食べると少々脂っこさが際立つため、注文のタイミングには注意が必要です。
金華ハムの香り 醤油汁そば
金華ハムの上品な出汁が染み渡る、まさにホテルクオリティの黄金スープ。 非常にあっさりとしていて喉越しが良く、油料理が続いた後の「口内リセット」として完璧な役割を果たしてくれます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はチャイナルーム「タッチオブハート」の全21種類のメニューと、実際のポーションを写真付きでご紹介しました。
とはいえ、これだけの種類があると「結局、何をどの順番で頼むのが正解なの?」と迷ってしまいますよね。
【体験記】では、油っこいものが苦手な私の「胃袋マネジメント戦略」や、辛党の友人が絶賛したメニュー、そして「高級ブッフェで元を取るのは案外難しい?」という本音の考察まで、さらに深掘りしてお届けします!
近日公開します。
チャイナルーム(グランド ハイアット 東京) 店舗情報
店名: CHINAROOM(チャイナルーム)/グランド ハイアット 東京
住所: 東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京 6F
アクセス: 東京メトロ日比谷線「六本木駅」1C出口より徒歩3分(コンコースにて「六本木ヒルズ」に直結)
電話番号: 03-4333-8785
営業時間:
- 【ランチ】 平日 11:30〜15:00(L.O. 14:30)/土・日・祝日 11:30〜15:30(L.O. 15:00)
- 【ディナー】 17:30〜21:00(L.O. 20:30)
定休日: 無休
座席数: 93席
サービス料: 15%(※OZmall経由などの一部プランは税・サービス料込)
ドレスコード: スマートカジュアル
支払い方法: クレジットカード利用可(VISA、MasterCard、AmericanExpress、DinersClub、JCBなど)
お子様連れ: 同伴可(※年齢制限やメニューの有無などは要確認)

